紀伊國屋書店グランフロント大阪店徹底解剖!梅田本店との違いと活用術

紀伊國屋書店グランフロント大阪店徹底解剖!梅田本店との違いと活用術

紀伊國屋書店グランフロント大阪店徹底解剖!梅田本店との違いと活用術の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

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JR大阪駅側から連絡デッキを渡り、南館のシースルーエレベーターまたはエスカレーターで南館6階へ上がると、ワンフロアの広大な知の回廊が広がります。グランフロント大阪 南館6階 フロアマップを俯瞰すると、大きく東側のビジネス・人文・専門書エリア、中央の文芸・話題書・カフェ共生エリア、そして西から北側にかけて広がる洋書やコミック・児童書エリアに見事なゾーニングが施されています。

取り分け特筆すべきは、関西圏でも随一の厚みを誇る洋書・専門書コーナーです。新宿の「Books Kinokuniya Tokyo」のノウハウを色濃く反映させた洋書エリアには、最新のペーパーバックから英米文学のクラシック、ビジネス原書、さらには海外直輸入のアートブックや建築デザイン集、美しい児童絵本までが壁一面に整然と配架されています。海外からのビジネスパーソンや留学生、クリエイターが棚の前でじっくりと背表紙に見入る光景は、もはや日常となっています。

また、医学書、理工学書、法律・経済の高度な専門書、思想・哲学を深く掘り下げた人文書の棚割りは圧巻です。一般書店では省かれがちな小部数の学術出版社の単行本がしっかりと背を並べており、関西の大学研究者や専門職から絶大な信頼を寄せられている理由がここにあります。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。