事態を重く見た製造元は、問題となった「パキ 激辛ポテトチップス」(Paqui)の店頭からの即時撤去と自主回収を発表した。ブランド側はパッケージに未成年者の摂取禁止や注意書きを記載していたと主張したが、SNS上での拡散運動を制圧するには至らなかった。
これを受け、米食品医薬品局(FDA)も異例の緊急警告を発出。高濃度カプサイシンを含む製品が健康に及ぼす深刻な危害を公式に認め、特に子どもや基礎疾患を持つ人々に対する危険性を強く喚起した。行政による介入と市場からの製品排除は、事態の深刻さを物語っている。