Q1:鶏肉のお弁当は前日の夜に作って冷蔵庫に入れても大丈夫ですか?
A1:大丈夫です。ただし、加熱後に粗熱をとり、速やかに冷蔵庫で保存してください。翌朝、必ず中心部まで再加熱し、完全に冷ましてから弁当箱に詰めます。再加熱は風味を多少損ないますが、安全性を優先するなら必須の工程です。下味冷凍しておけば、前日仕込みの手間も省けます。
Q2:鶏むね肉をしっとりさせる一番簡単な方法は?
A2:塩麹かマヨネーズに漬ける方法が最も簡単です。塩麹は肉100gに対して大さじ1を揉み込み、冷蔵庫で30分以上置きます。マヨネーズは同量の醤油と混ぜて漬けるだけで、焼いた後も冷めてもしっとり感が続きます。片栗粉を薄くまぶして焼くと、さらに水分が逃げにくくなります。
Q3:鶏肉のお弁当が傷まないようにするには、どんなおかずと組み合わせればいい?
A3:水分の多い副菜は避け、抗菌作用のある食材を組み合わせるのが効果的です。梅干し、生姜、青じそ、カレー粉などは菌の増殖を抑えるとされています。特に夏場は、ご飯の上に梅干しをのせる、鶏肉の下味に生姜やカレー粉を使う、付け合わせに酢の物を少量入れるなどの工夫をするとリスクが下がります。