Dream5時代、共に汗を流したメンバーの一人である大原優乃は、グループ解散後に女優やグラビアモデルとして華々しい転身を遂げ、第一線で活躍を続けている。対照的な道を歩んだ二人に対し、ネット上では「メンバー間の確執」や「不仲説」が長年取り沙汰されてきた。
だが、関係者の証言や過去のインタビューを検証すると、必ずしも憎しみ合っていたわけではなく、グループ解散に伴う方向性の決定的な違いがそれぞれの道を分かち合わせたことが浮き彫りになる。J-POPシーンにおいて、一時期のキッズソームーブメントを創り出した実績自体は今なお高く評価されており、表現者としてのポテンシャルは誰もが認めるところであった。