Q1:流しそうめんとそうめん流しは、歴史的にどちらが古いのですか?
A1:歴史としては、宮崎県高千穂町の竹樋式「流しそうめん」(昭和30年・1955年開始)のほうが先です。鹿児島県指宿市の回転式「そうめん流し」は昭和37年に始まり、昭和42年に回転式装置が開発されました。
Q2:竹樋の終点にあるザルに溜まったそうめんは食べられますか?
A2:店舗によって運用が異なります。千穂の家など多くの専門店では、すくい損ねて終点のザルに溜まったそうめんは回収され、別皿で客席へ提供されるか、衛生管理上のルールに沿って適切に処理されます。
Q3:自宅の庭などで竹を使った流しそうめんを行う際の注意点は?
A3:天然の青竹を使用する場合、竹の内側にある薄皮や油分、節をしっかり削り落とし、熱湯やアルコールで丁寧に洗浄・殺菌することが不可欠です。使用後はカビが発生しやすいため、衛生管理を徹底してください。
Q4:高千穂の「千穂の家」と指宿の「唐船峡」、観光で行くならどちらがおすすめですか?
A4:目的によって選ぶのがベストです。渓谷美と神話の歴史を感じながら情緒ある竹の風情を味わいたいなら「千穂の家」、名水百選の冷涼な湧水と回転式テーブルでアトラクションのようにワイワイ楽しみたいなら「唐船峡」が最適です。