Q1:お湯落ちフィルムタイプとウォータープルーフタイプはどちらが落ちにくいですか?
A1:涙や目薬などの「水分」に対してはウォータープルーフが圧倒的に強固です。一方、日中の「皮脂」による滲みを防ぐ点では、油分に溶けにくいお湯落ちフィルム(スマッジプルーフ)タイプが優位です。皮脂崩れに悩む方は、お湯落ちフィルム処方またはWプルーフ処方の選択をおすすめします。
Q2:ペンシルアイライナーで引くとどうしても時間が経つとぼやけてしまいます。改善策はありますか?
A2:ペンシルタイプは油分やワックスを多く含むため、本質的にリキッドより油分耐性が低くなります。対策として、ラインを引いた直後に同色のアイシャドウパウダーを細いブラシで上からスタンプのように重ねて密着させるか、芯が柔らかく揮発して肌に固定される「ジェルペンシル」への切り替えが効果的です。
Q3:強力に落ちないアイライナーを使うと色素沈着しませんか?
A3:現代のアイライナーの多くは肌を染着させない「顔料」を使用しているため、成分自体による色素沈着リスクは低減されています。しかし、落ちにくいライナーを落とす際にゴシゴシと力任せに擦ると、摩擦炎症による色素沈着(メラニン生成)を招きます。必ず目元専用のポイントメイクリムーバーをコットンにたっぷり含ませ、擦らず浮かせてオフしてください。