参拝者を惹きつけてやまないもう一つの魅力が、月替わりで頒布される色鮮やかな限定御朱印だ。季節の花々や神道の伝統行事をモチーフにしたデザインに加え、ここでも「∞」の印が押されており、御朱印集めの愛好家からも高い評価を得ている。
神社自体の歴史も極めて古く、平安時代初期の延暦8年(784年)、征夷大将軍の坂上田村麻呂が東国征伐の折に陣を張り、戦勝を祈願したのが始まりとされる。主祭神には応神天皇をはじめとする三柱が祀られており、勝負運や厄除け、開運のご利益が高い神社としても知られている。歴史あるパワースポットとしての厳かさと、ポップな現代文化が不思議な調和を見せている点が、他の神社にはない魅力だ。