ご祝儀袋の短冊シールは失礼?恥をかかない正しい貼り位置と最新マナー徹底解説

ご祝儀袋の短冊シールは失礼?恥をかかない正しい貼り位置と最新マナー徹底解説

ご祝儀袋の短冊シールは失礼?恥をかかない正しい貼り位置と最新マナー徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

短冊を固定する際に最も重要なのは、「どこに、どの程度固定するか」という力加減と位置の選定です。スマートかつ美しく仕上げるための具体的な手順を整理します。

短冊を留める固定位置として最適なポイントは、以下の2箇所のいずれかです。

1つ目は「短冊の最上部の裏面」です。短冊のてっぺんから数ミリ下に、付属シールまたは5mm角程度に切った両面テープを1枚貼ります。この位置を固定することで、袋の上部から短冊が浮き上がるのを防ぎ、袱紗(ふくさ)への出し入れ時にも引っかかりません。

2つ目は「水引の結び目に隠れる中央部分の裏面」です。水引の真裏にあたる位置にテープを仕込むことで、外見からは固定具が一切見えず、極めて自然な佇まいを維持できます。

のり付けを行う場合は、水分量の多い「液体のり」は絶対に使用してはなりません。上質紙や和紙は水分を含むと激しく伸縮し、乾いた後に無残なシワ(波打ち)が発生します。代用する場合は、必ず「固形スティックのり」または「テープのり」を用い、上部に米粒大の極小面積で点付けするのがプロのテクニックです。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。