インターネット掲示板やSNSでは、松戸国際高校に対していくつかの極端なイメージや誤解が散見されます。現場のカリキュラムと指導方針に照らし合わせ、その真相を検証します。
誤解1:「国際教養科は帰国子女ばかりで、英語が話せないと浮いてしまう?」
真相:入学生の大半は日本の中学校出身の一般生徒です。帰国子女や留学経験者も在籍していますが、授業は基礎的な文法や発音指導から段階的にステップアップする構成になっています。「入学時点でペラペラでなければならない」ということは一切なく、むしろ「これから英語を本気で武器にしたい」という意欲を持つ生徒が大きく成長できる環境です。
誤解2:「理系志望には全く向いていない?」
真相:普通科では2年次以降に文系・理系のコース選択が可能であり、国公立・私立の理系学部(看護・薬学・理工系など)への進学者も毎年一定数存在します。ただし、学校全体のカリキュラムや選択科目の充実度、周囲の志望動向は私立文系・国際系に傾斜しているため、高度な理系専門科目を集中的に学びたい場合は、普通科の履修モデルを事前に詳細確認しておくことが重要です。