ネット上のコミュニティやSNSで今なお散見されるのが「過去問を2〜3年分回せば余裕で受かる」という言説です。しかし、近年の出題傾向に照らし合わせると、この修了考査過去問対策のみに頼る手法は極めて危険なギャンブルと言わざるを得ません。
税法や会計基準、監査基準は毎年のように改正が行われており、過年度の過去問をそのまま解いても最新論点に対応できません。近年はインボイス制度や電子帳簿保存法、グループ通算制度など、実務で重要視される改正論点が容赦なく出題されています。
確実性を高めるためには、大手予備校のカリキュラムを軸に据えるのが定石です。受講生のシェアを二分するCPA会計学院修了考査講座やTAC修了考査模試評判を検証すると、多くの受験生が「最新の法改正論点を網羅した予想答練」をペースメーカーとして活用しています。模試で上位50%以内を安定してキープすることが、本番での確実なセーフティネットとなります。