JALマイレージバンク(JMB)会員にとって最も気になるのが、子会社LCCの利用でマイルが貯まるのか、あるいはマイルで搭乗できるのかという点です。結論から言えば、3社それぞれでマイル連携の仕組みが全く異なります。
最も親和性が高いのがZIPAIR Tokyoです。搭乗による直接のマイル積算はありませんが、「JALマイル」と「ZIPAIR限定ポイント」を相互交換できる強固なシステムが整っています。交換したポイントは1ポイント=1円分として、航空券の購入や座席指定、受託手荷物料金、機内販売の支払いに直接充当可能です。
ジェットスター・ジャパンでは、予約時にオプション運賃パッケージ(「Plus」または「Max」)を選択することで、フライトマイル(搭乗区間マイルの25%〜100%相当)の積算が可能です。また、JAL便名(コードシェア便)としてJAL公式サイトから予約した場合は、JALの国内線積算基準に準じてマイルやFLY ON ポイント(FOP)が加算されます。
スプリング・ジャパンについては、定期的なJALマイル還元キャンペーンや、JALマイレージバンクと連携した特典クーポンの利用に対応しており、セール時期を中心に連携の幅が広がっています。