全国的に制服のブレザー化が進んだ現在では、学ランのボタンをそのまま渡す機会が少なくなりました。しかし、想いを形にして残すカルチャーそのものは消えていません。ブレザー着用の学校では、以下のアイテムが第二ボタンの代わりとしてやり取りされています。
・ネクタイ・リボン:胸元を飾る象徴的なアイテムであり、学ランの第二ボタンに最も近い本命アイテム。
・校章・学年章ピンバッジ:制服の襟元につけるため、思い出の記念品として手渡しやすい定番。
・ワイシャツの第二ボタン:ブレザーの下に着ているカッターシャツの第二ボタンをこっそり外して渡す風流なスタイル。
・名札・カーディガン:本人が毎日身につけていた私物として、強い愛着を感じられる贈り物。
特に男子のネクタイは「本命の女子にしか渡さない」という暗黙のルールが存在する学校も多く、今やブレザー世代における最大の告白アイテムとなっています。