無事にチェックインと保安検査、出国審査を終えたあとも油断は禁物だ。イースター航空のフライトは、第1旅客ターミナル本館の搭乗ゲートから出発する場合と、地下シャトルトレインで移動した先にある「コンコースA(搭乗棟)」から出発する場合の2パターンが存在する。
搭乗券に記載されたゲート番号が100番台(101〜132番ゲートなど)を指定している場合、コンコースAへの移動が必須となる。ここで絶対に覚えておくべき最大の落とし穴は、地下シャトルトレインが「片道専用」である点だ。一度シャトルトレインに乗車してコンコースAへ移動すると、理由を問わず第1旅客ターミナル本館へ戻ることはできない。
免税品の受け取りや特定のブランドショップでの買い物、本館側にあるお気に入りのレストランでの食事は、シャトルトレインに乗る前に必ず済ませておく必要がある。コンコースA側にも各種ショップやカフェは揃っているが、本館ほどの規模はないため、買い残しがないかをゲート移動前に再確認するのが鉄則だ。