Q1:指でドラッグしても動かない黒い丸があるのですが、自力で直せますか?
A1:指で動かず、スクリーンショットにも写らない黒い丸は「有機ELまたは液晶パネルの物理的破損(液晶漏れ)」です。ソフトウェアの再起動や初期化、自力での圧迫等で修復することは不可能です。放置すると黒い範囲が拡大しタッチ操作を受け付けなくなるため、速やかにデータのバックアップを作成し、Apple正規サービスプロバイダまたは修理専門店へディスプレイ交換を依頼してください。
Q2:AssistiveTouchをオフにしたのに、気がつくとまた黒い丸が復活します。
A2:「ショートカット機能」が有効になっている可能性が高いです。「設定 > アクセシビリティ > ショートカット」を確認し、「AssistiveTouch」にチェックが入っていないか確認してください。ここがオンになっていると、サイドボタンを3回早押しした際に自動で機能が立ち上がってしまいます。チェックを外すことで誤作動を完全に防止できます。
Q3:画面上部の細長い黒い丸(カプセル)が消えません。故障でしょうか?
A3:それは故障ではなく、iPhone 14 Pro以降のモデルに採用されている「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」です。フロントカメラとFace IDセンサーを格納する物理的な設計部分であるため、画面から消すことはできません。音楽アプリやバックグラウンドタスクを終了させることで、最小サイズの表示状態に戻ります。
Q4:画面の黒い丸が液晶漏れだった場合、修理費用はどれくらいかかりますか?
A4:AppleCare+に加入している場合は、機種を問わず一律3,700円(税込)で純正ディスプレイへの交換修理が可能です。保証対象外の場合は、iPhoneの世代やProモデルかどうかによって約42,800円〜68,800円(Apple公式価格)がかかります。費用を抑えたい場合は、信頼できる街の第三者修理店(総務省登録修理業者)で互換パネル交換(16,000円〜35,000円前後)を検討するのも一案です。