マグロの煮付け完全攻略!パサつき・臭みを防ぐ黄金比とプロの技に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。
文部科学省が公表する「日本食品標準成分表」および水産庁の栄養データを基に、マグロの主要部位における栄養素と調理特性を一覧表に整理しました。目的に応じた部位選択の参考にしてください。
部位カロリー(100g中)/ 主な栄養素調理難易度・下処理の要点編集部の見解・おすすめ用途赤身(切り落とし・サク)約115 kcal
高タンパク(約26g)、低脂質、セレン★☆☆(低)
表面のドリップ拭き取り、短時間加熱生姜を効かせた角煮やお弁当のおかずに最適。火を通しすぎないのが鉄則。血合い(血合肉)約130 kcal
鉄分(赤身の約2倍)、タウリン、ビタミンB12★★★(高)
塩振り+熱湯霜降り、血塊の完全除去貧血予防や疲労回復に抜群の効果。濃いめの甘辛タレで煮付けると絶品。カマ(エラ奥の骨部)約220〜280 kcal
DHA/EPAが極めて豊富、コラーゲン★★☆(中)
表面の素焼き、落とし蓋での煮含め脂の旨味が強くご馳走感がある。圧力鍋を活用すれば骨周りまで堪能可能。アラ(骨付き・端材)約150〜180 kcal
タンパク質、良質脂質、カルシウム★★★(高)
ウロコ取り、丁寧な湯引き冷水洗い骨から上質な出汁が出るため、大根やゴボウと一緒に炊き合わせると絶品。