インド最深部で進む建設現場の壮絶さは、米メディアの「Discovery Channel」などの海外ドキュメンタリークルーをも引き寄せる。特にアラビア海を潜る約7キロの海底トンネル工事や、巨大な高架橋を連続して架橋する最新工法は、映像表現としても規格外のインパクトを放つ。
世界中のクリエイターたちが「巨大インフラドキュメンタリー」の格好の題材としてカメラを回す背景には、過酷な自然環境と人間ドラマのドラマチックな交錯がある。現場で汗を流す日印の作業員たちの目には、自らの手で未来を築いているという強烈な自負が宿る。