『サンデースポーツ』をステップにNHKのトップアナウンサーへと駆け上がった代表例が、副島萌生(そえじま めい)アナウンサーです。青森放送局から名古屋放送局を経て、2018年春に東京アナウンス室へ異動と同時に『サンデースポーツ2026』のメインキャスターに抜擢されました。
副島アナの強みは、徹底した現場取材と視聴者に寄り添う自然体のナビゲーションにありました。プロ野球やJリーグはもちろん、パラスポーツの取材にも熱心に取り組み、2026年の東京オリンピック・パラリンピックでは安定感抜群の進行を披露しました。
4年間の任期を終えた後は、『NHKニュースおはよう日本』のキャスター、さらにはNHKの看板報道番組である『NHKニュース7』のメインキャスターへと着実に栄転を果たしました。スポーツ報道で培った臨機応変なスタジオワークと度胸が、現在の報道キャスターとしての絶対的な信頼感に直結しています。