「女児向けゲームだからボタンを適当に押していればクリアできる」という先入観を持ってプレイすると、思わぬ難易度に驚かされるのがDSプリキュアソフトの奥深いところです。
各タイトルに収録されたミニゲームコレクションは、タッチペンの細かな軌跡認識や、タイミングシビアなリズム入力を求められる場面が多々存在します。特に『Yes! プリキュア5GoGo!』のボスラッシュモードや高難易度ミッションでは、敵の攻撃パターンを見極めた的確なガードやステップ回避が不可欠となり、大人でも本格的な攻略パターン構築が必要になります。
また、コレクション要素のコンプリート難易度も高めに設定されています。ゲーム内通貨を集めてドレスやアクセサリ、ボイスギャラリーを全解放するためには、ミニゲームで高スコア(Sランク評価)を取り続ける必要があり、やり込み派のゲーマーをも唸らせるボリュームが用意されていました。