時計の針を少し戻そう。2010年代半ば、日本のYouTubeはまさに爆発的な成長期を迎えていた。その中心にいたのが彼らだ。毎日のようにミリオン再生を叩き出す彼らのコラボ動画は、視聴者にとって日常の一部だった。
しかし、人気絶頂の中で起きたプライベートのトラブルとそれに伴う炎上劇は、ファンの心を大きく引き裂くことになる。当時はSNSの拡散力も今ほど洗練されておらず、感情的なバッシングが吹き荒れる泥沼の様相を呈していた。結果として、二人のコラボレーションは完全に途絶え、それぞれの道を歩むことになった。