必要なものは驚くほどシンプルです。キッチンペーパー1枚、輪ゴム4本(または左右に1本ずつ)、そしてホチキス。これだけです。警視庁災害対策課などの公的機関も発信しているこの手法は、誰でも直感的に作れる点が最大の強みと言えます。
まず、キッチンペーパーを蛇腹(じゃばら)折りにしていきます。幅は約1.5センチから2センチ間隔がベスト。両端に輪ゴムを挟み込み、ホチキスで留めるだけで、顔のラインにフィットする立体的なプリーツ構造が完成します。ホチキスの針の先端が顔に当たらないよう、外側に向けて留めるのが安全に使うためのプロのコツです。