大学時代の弘中アナを象徴するエピソードが、体育会男子フィールドホッケー部のマネージャーとしての活動です。華やかなサークル活動に興じる学生が多い中、彼女が選んだのは週5〜6日の練習と合宿に追われる過酷な体育会でした。
早朝からの練習準備、選手のアイシングやテーピング、練習試合のスコア記録、さらには公式審判の資格まで取得するなど、その仕事ぶりは本格派そのもの。泥だらけのジャージ姿でグラウンドを駆け回り、チームを勝たせるために裏方業務を徹底的にこなしていました。
また、学業と部活動の合間を縫って家庭教師や飲食店でのアルバイトにも精を出し、自力で生活リズムを組み立てていました。この時期に培った「状況を瞬時に判断して動くサポート力」や「上下関係の礼儀作法」が、後の生放送やバラエティ番組での臨機応変な立ち回りに直結しています。