大型バイクの購入で多くのライダーが直面するハードルが「足つき性」と「車重」です。その点、シート高790mmに抑えられたスリムな車体設計は、小柄なライダーや女性層にとっても大きな安心材料となります。
実際に跨ってみると、シート前部が極限まで絞り込まれているため、数値以上の足つきの良さを実感できます。両足の踵がしっかり接地する安心感は、ツーリング先での不整地や坂道発進、Uターンといった場面で大きなアドバンテージを発揮。乾燥重量も抑えられており、押し引きなどの取り回しで冷や汗をかく場面はほとんどありません。