Q1:ほん怖で紹介されていた心霊写真はすべて作り物(やらせ)だったのですか?
A1:すべてが作り物とは断定できません。当時は視聴者から膨大な投稿が寄せられており、現像ミスや光の乱反射といった自然現象による「偶然の一枚」も多く含まれていました。ただし、テレビ演出として画面の見栄えを強調する加工や、結果的にフェイク写真を見抜けず採用してしまったケースはあったと考えられます。
Q2:なぜ下ヨシ子さんなどの霊能者は出演しなくなったのですか?
A2:テレビ業界全体のコンプライアンス強化により、霊能力者による断定的な霊視や除霊演出がBPO基準などに抵触するリスクが高まったためです。霊感商法に対する社会的な批判の高まりを受け、各局がオカルト番組での霊能者起用を自粛する方針をとりました。
Q3:今後、心霊写真コーナーが復活する可能性はありますか?
A3:地上波での完全復活は極めて難しい状況です。デジタル技術やAIによる画像生成が日常化した現在、写真の真贋判定が難しくオカルトとしての説得力を保ちにくいためです。ただし、再現ドラマ内の演出小道具として心霊写真が登場する演出は現在も取り入れられています。