唐田えりかの現在を語る上で欠かせないもう一つの要素が、本格的な韓国進出です。
彼女は騒動以前の2017年から、イ・ビョンホンやハン・ヒョジュらが所属する韓国の名門芸能事務所「BHエンターテインメント」と専属契約を結んでいました。2019年には韓国の超大作ドラマ『アスダル年代記』に出演し、現地でもその端正なビジュアルと演技が大きな話題を呼んでいました。
日本国内で活動が制限されていた期間中も、BHエンターテインメントとのパイプは維持されており、韓国語の習得と演技レッスンを継続。現在では、日韓両国のマネジメントを駆使したグローバルな活動体制が整っています。
また、2026年カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された山中瑶子監督の映画『ナミビアの砂漠』に出演するなど、国際的な評価を受ける映画出演作への参加が相次いでいます。現在の彼女は、地上波テレビのバラエティや恋愛ドラマに依存せず、作家性の高い映画やグローバル配信プラットフォームを主戦場としています。