プライベートでも親交が深い近藤春菜をはじめ、芸人仲間たちも彼女のバイタリティには舌を巻く。家の中に散乱するおもちゃ、予定通りに進まないスケジュールに直面したとき、彼女は「怒る」のではなく「コントのキャラクターになりきる」ことで乗り切るという。
「いま私、鬼の形相で怒鳴るお母さん役やってるわ」と自分を客観視し、あえて大げさに演じることで感情の爆発を防ぐ。この独特な感情コントロール術は、多くの育児本よりも実践的で役に立つと話題だ。吉本興業株式会社仕込みのサービス精神が、家庭内のピリついた空気を笑いに変える最高の武器になっている。