共働き世帯が標準となった現代において、放課後の過ごし方は家庭にとって死活問題だ。いわゆる「小1の壁」を乗り越えるため、学校施設を活用した放課後児童クラブや民間アフタースクールの連携体制が一段と強化されている。
単なる預かり場所にとどまらず、放課後の時間を活用したプログラミング教室、英語アクティビティ、地元アーティストによるワークショップなど、多彩なプログラムが校内で展開される。校舎という安全なセキュリティ空間のなかで、子どもたちが多様な体験を得られる仕組みは、多忙を極める保護者層から絶大な支持を集めている。