「ぐうの音も出ない」は、自分自身の非を認める場面でも、相手を完璧に論破した場面を描写する際にも活用できます。
文脈に合わせて柔軟に使い分けるための代表的な例文を紹介します。
【自分自身が反論できない場合】
・「遅刻の理由をあれこれ並べたが、先輩からタイムカードの履歴を出されてぐうの音も出なかった」
・「企画の甘さをデータをもとに指摘され、ぐうの音も出ないほど完敗した」
【相手を完全に論破・圧倒した場合】
・「証拠となる契約書を提示して、相手にぐうの音も出させない決定的な反論を行った」
・「第三者委員会の調査報告書は、不正を働いた幹部たちにぐうの音も出させない圧倒的な説得力を持っていた」