参拝と合わせて絶対に立ち寄りたいのが、境内に隣接する荒山公園(こうぜんこうえん)だ。約50種・1,400本もの梅林が広がる広大な敷地は、早春の開花時期を迎えると白や濃桃色の花々で一変し、芳しい香りがエリア全体を包み込む。歴史ある社殿の背景に広がる花々は、一歩足を踏み入れるだけで心が洗われるような絶景を作り出す。
自然の生命力と古社が持つ静謐な気が融合したこのエリアは、近年SNSやメディアを通じて知る人ぞ知るパワースポットとして注目度が急上昇した。樹齢を重ねた境内の巨木群から漏れる木漏れ日を浴びながら散策する時間は、日常のストレスから解き放たれる極上のヒーリングタイムとなる。