国立競技場は外周約1キロメートルにおよぶ巨大楕円形建築です。スタジアムへ入場するためのゲートはアルファベット(A〜H)で区分されており、間違った駅からアプローチすると、スタジアムの外周を半周(徒歩5〜8分程度)余計に歩くことになります。
手元のチケットに記載された入場ゲートを確認し、以下の対応表に沿って最寄り駅と出口を選択してください。
【Aゲート・Bゲート(北サイドスタンド・メイン北側)】
・最適駅:JR千駄ヶ谷駅 または 国立競技場駅(A2出口)
改札を出て東京体育館の広場を抜けると、目の前にA・Bゲートが広がります。千駄ヶ谷駅からは歩行者専用デッキが整備されており、信号待ちなしでスムーズに入場できます。
【Cゲート・Dゲート(バックスタンド・東側)】
・最適駅:JR信濃町駅 または 国立競技場駅(A1出口)
信濃町駅の改札を出て右手へ進み、歩道橋または信号を渡って明治公園方面へ抜けるルートが最短です。東側のC・Dゲートへは千駄ヶ谷駅から歩くよりも信濃町駅からの方が圧倒的に近くなります。
【Eゲート・Fゲート(南サイドスタンド・青山門側)】
・最適駅:東京メトロ銀座線 外苑前駅(3番出口)
神宮球場や秩父宮ラグビー場の脇を抜ける「スタジアム通り」を直進すると南側のE・Fゲートへ直結します。JR線からアクセスするとスタジアムの裏側まで回り込む形になるため、南スタンド席の場合は外苑前駅の利用が極めて合理的です。
【Gゲート・Hゲート(メインスタンド南側・西側)】
・最適駅:国立競技場駅(A2出口) または JR千駄ヶ谷駅
メインスタンド中央から南寄りのエリアです。大江戸線国立競技場駅のA2出口を出てすぐのエレベーター・階段を利用すれば数分でゲート前に到達します。
【バリアフリー・車椅子利用時のエレベータールート】
車椅子やベビーカーを利用する場合、段差のない動線の確保が不可欠です。大江戸線国立競技場駅はA1出口およびA2出口に地上直通エレベーターが完備されています。また、JR千駄ヶ谷駅も改札から地上・デッキスロープまで完全バリアフリー化されており、段差なしでスタジアム2階デッキ(全周コンコース)へ直接アクセスできる構造になっています。