国会議事堂の中央広間に並ぶ銅像は、国会の開会中・閉会中を問わず実施されている一般参観(見学ツアー)で見学することができます。
衆議院・参議院のどちらの参観コースでも中央広間はハイライトのひとつとして組み込まれています。平日の一般受付や事前予約を利用することで、厳かな吹き抜け空間を間近で体感することが可能です。
見学時の注目ポイントは以下の通りです。
・台座の配置:広間の四隅を歩きながら、伊藤・板垣・大隈の3体と、ぽっかりと空いた「4人目の台座」の位置関係を直接確認できます。
・四季を描いた巨大絵画:銅像の頭上には、日本の春夏秋冬を描いた油絵(吉野の桜、十和田湖の夏、日光の紅葉、日本アルプスの雪)が飾られており、日本美の粋を集めた空間設計を鑑賞できます。
・見学時の注意点:議事堂内部は安全管理および儀礼上の理由から参観ルートでの写真撮影可能エリアが厳格に制限されています。中央広間での撮影可否は参観窓口や当日の衛視(警備係)の案内に従ってください。