フジテレビ系列での放送と並行して重要な役割を果たしたのが、第1期からのファンに馴染み深いTOKYO MXやBS11をはじめとする放送枠です。こちらは日曜の本放送から6日遅れとなる毎週土曜日23時30分から放送されました。
このセカンドウェーブの放送枠には明確なメリットがありました。日曜日深夜のリアルタイム視聴が生活リズムに合わなかった層の受け皿となっただけでなく、BS11はBSアンテナと受信機さえあれば全国どこでも無料で視聴できるため、フジテレビ系列局がない地域の視聴者にとって強力な補完ルートとして機能しました。
TOKYO MXの放送エリアである首都圏の視聴者にとっても、「日曜のフジテレビで最速視聴し、土曜のMXで復習する」という熱心なファンならではの視聴スタイルが定着しました。