インターネット上で頻繁に交わされる疑問の一つに、「創価学会員ではない親族や配偶者は一緒のお墓に入れるのか」という問いがあります。
結論から整理すると、「墓地の新規申込者(契約名義人)は創価学会員であること」が必須条件ですが、「納骨される故人が非学会員であること」は制度上、何ら制限されていません。
創価学会公式の規約および現場窓口の運用基準によると、申込資格を持つ会員が取得した区画に対して、以下のような親族を埋蔵することが認められています:
- 配偶者(学会員・非学会員を問わない)
- 申込者の直系血族および親族
- 生前に他宗派・無宗教であった父母や祖父母、子ども
「非会員だからといって納骨を拒否される」「無理に入会を強要される」といったネット上の噂は事実無根です。ただし、園内で行われる儀礼や納骨式は創価学会の儀礼様式に則って執り行われるため、他宗派の僧侶を同伴して読経させることなどは原則できません。この点についての事前の親族間合意が不可欠となります。