購入時に迷いやすいのが、立体的な「サポートチェア」と、手軽な「骨盤矯正クッション」のどちらを選ぶべきかという問題です。双方の特徴と適性を比較しました。
【骨盤サポートチェア(シートタイプ)】
・構造:座面から背もたれまでが一体化した立体シェル構造
・ホールド力:非常に高い(骨盤の後傾と左右のブレを同時にブロック)
・適したシーン:1日4時間以上の集中したパソコン作業、長時間のデスクワーク
・価格相場:約10,000円〜35,000円前後
【骨盤矯正クッション(座面のみ)】
・構造:傾斜のついたウレタンやゲル素材による座面クッション
・ホールド力:中程度(座骨を立てて座面の体圧を分散)
・適したシーン:持ち運びを伴う移動、短時間のミーティング、車の運転席
・価格相場:約2,500円〜7,000円前後
背もたれまで身体を預けて根本的に作業姿勢を整えたいならサポートチェア一択ですが、持ち運びの身軽さやコストパフォーマンスを優先するならクッションから試すのも現実的な選択肢です。