Q1:プールの水に入っている塩素で、新型コロナウイルスは本当に死滅しますか?
A1:はい。新型コロナウイルスは膜を持つウイルスであり、厚生労働省の基準である遊離残留塩素濃度(0.4mg/L以上)のプール水中では速やかに不活化されます。水中を介した感染リスクは科学的に極めて低いと評価されています。
Q2:プール施設内でマスクを着用すべきエリアはどこですか?
A2:フロントやロビーなどの共用スペースでは周囲の状況に応じた判断となりますが、プールサイドや水中でのマスク着用は呼吸困難や溺水事故の原因となるため禁止されています。一方、更衣室では会話を控えることが推奨されます。
Q3:厚生労働省が定めるプールの水質管理基準とはどのようなものですか?
A3:遊泳用プールの衛生基準により、遊離残留塩素濃度は「0.4mg/L以上(望ましくは1.0mg/L以下)」を常に保持することが義務付けられています。施設は定期的な水質測定を行い、ウイルスの不活化と利用者の肌への安全性を管理しています。