事件後、世間に大きな衝撃を与えたのが、まつりさんが自身のTwitter(現X)アカウントに残していたリアルタイムの叫びでした。タイムラインには、極度の疲労と追い詰められた心情が生々しく記録されていました。
「土日も出勤しなければならないことが確定し、生きている意味がわからない」「睡眠時間が週に10時間を切った」といった過密労働の記録だけでなく、上司からの理不尽なハラスメントに苦しむ様子も克明に記されていました。
「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」「女子力がない」といった人格否定や侮辱的な言動を浴びせられていた事実が投稿から浮き彫りになり、単なる業務過多だけでなく、組織的なパワーハラスメントが自死へと追い込んだ決定打であったことが明白となりました。