日本人の大規模集団を対象に長期間実施されたJPHC研究は、この分野において世界的に見ても極めて質の高いエビデンスを提供している。研究を牽引してきた津金昌一郎氏らのグループは、魚類の摂取頻度と各種がん発症リスクとの関連性を精緻に分析した。
国立がん研究センターが提示した解析結果によれば、青魚を常食するグループは大腸がんや肝がんなどのリスクが有意に低下している。毎日の食事でオメガ3脂肪酸を日常的に補給することが、体内の防衛線を強化する極めて有効なアプローチであることが裏付けられた格好だ。
日本人の大規模集団を対象に長期間実施されたJPHC研究は、この分野において世界的に見ても極めて質の高いエビデンスを提供している。研究を牽引してきた津金昌一郎氏らのグループは、魚類の摂取頻度と各種がん発症リスクとの関連性を精緻に分析した。
国立がん研究センターが提示した解析結果によれば、青魚を常食するグループは大腸がんや肝がんなどのリスクが有意に低下している。毎日の食事でオメガ3脂肪酸を日常的に補給することが、体内の防衛線を強化する極めて有効なアプローチであることが裏付けられた格好だ。