子どもの病気をSNSやブログで公開することに対しては、常に賛否両論が巻き起こってきた。応援や共感の声が圧倒的多数を占める一方で、「子どものプライベートを切り売りしている」「体調が悪い時にブログを更新する余裕があるのか」といった厳しい批判が寄せられることも少なくない。
しかし、辻はそのような声に直面しながらも、子育ての現実をオープンにし続けてきた。批判を恐れて完璧な母親を演じるのではなく、弱音を吐き、時には涙を流しながら看病する姿を開示する強さ。それこそが、十数年にわたり彼女がトップブロガー・インフルエンサーとして子育て世代から圧倒的な支持を集め続ける最大の理由と言える。