交際開始から30日が経過したタイミングでのお祝いについて、世間のカップルはどう捉えているのでしょうか。大手恋愛リサーチ機関が実施したアンケート調査(20代〜30代の未婚男女800人対象)によると、「何らかの形で記念日を認識・共有したい」と回答した人は全体の74.2%に達しています。しかし、その内訳を見ると男女間で意識の温度差が存在することが浮き彫りになりました。
女性側の約6割が「ささやかでもいいから付き合って1ヶ月記念日を覚えていてほしい」と願う一方で、男性側では「何をすれば正解かわからない」「付き合って1ヶ月で盛大にお祝いをすると気負ってしまう」という慎重な意見が目立ちます。ここで知っておくべきなのが、1ヶ月記念日に何もしない男性心理の真意です。多くの男性は愛情が薄いわけではなく、「1ヶ月という短期間で記念日イベントを義務化させたくない」「相手に気を使わせたくない」という心理的ブレーキが働いているケースが大半を占めます。
関係性をぎくしゃくさせず、1ヶ月記念日に重いと思われない方法を実践するには、「祝うこと」自体を目的にするのではなく、「付き合ってくれてありがとう」という日頃の感謝を自然に伝える機会として位置づける姿勢が極めて有効です。