自分では気をつけているつもりでも、うっかり踏み込んでしまう「NG例」は少なくない。代表的な落とし穴が、露出度の高すぎる服や、シワ・汚れが目立つ衣類だ。透け感の強い素材、胸元が大きく開いたインナー、短すぎるスカートやショートパンツは、いかに動きやすくてもビジネスの場にはそぐわない。
足元への配慮も重要だ。スニーカー着用が許可されている職場であっても、使い古した運動靴や過度に派手なデザインは避けるべきだ。サンダルやミュール、爪先が出る履物は安全面やマナーの観点から厳禁とされることが多い。また、服のサイズ感が合っておらずダボついていたり、首元がヨレていたりする服も、「だらしない」という印象を植え付けてしまうため細心の注意が必要だ。