山間部の渓谷を縫うように整備されたトレイルであるため、大雨や台風の後には倒木・落石による通行止めが発生することがあります。鳩ノ巣渓谷周辺の通行止めに関する現在の状況については、出発前に奥多摩ビジターセンターの公式発信を必ず確認しておく必要があります。
特に鳩ノ巣小橋から白丸ダム方面へ向かう遊歩道区間は、岩盤の補修工事や路面保全のために一時的な迂回ルートが設定されるケースがあります。現地にはわかりやすい案内看板が設置されているものの、迂回路に入ると車道の急勾配を歩くことになるため、事前のルート把握が欠かせません。
また、雨天当日や前日に雨が降った場合は、多摩川の水位上昇に加え、岩場や木製階段が極めて滑りやすくなります。安全を最優先にし、無理な進入は避ける判断が求められます。