Q1:100均の缶バッジカバーを長期間つけっぱなしにすると、バッジがサビたり劣化したりしますか?
A1:塩化ビニル(PVC)素材の特性上、高温多湿な環境で数年間放置すると可塑剤(かそざい)が染み出してベタつきが発生したり、バッジ表面に張り付いて絵柄を傷めたりするリスクがあります。湿気がこもらない風通しの良い暗所で保管するか、1〜2年を目安に定期的なカバー交換を行うのが安心です。
Q2:75mmなどの大きな缶バッジが入らない場合、ドライヤーで温めて伸ばしても大丈夫ですか?
A2:軽く温風を当てて素材を柔らかくするのは有効な方法ですが、過度に熱を加えるとカバーが熱収縮して変形したり、白く濁ったりする恐れがあります。ドライヤーを使う際は数十センチ離してぬるめの風を当てる程度にとどめ、基本的にはグッズの厚みに適合したゆとりのあるサイズを選び直すことを推奨します。
Q3:痛バッグを一面組む場合、100均と専門店製はどちらが向いていますか?
A3:20〜30個以上のバッジを一気に並べる大型の痛バであれば、コストを抑えられる100均カバーが非常に経済的です。ただし、最前列で推しの顔を美しく目立たせたい場合や、ライトアップ・フラッシュ撮影時の反射ムラを抑えたい場合は、透明度が高く光の反射が均一な専門店(コアデ等)のカバーで統一すると見栄えが格段にアップします。