炎上の渦中において、グループの舵取りを担うリーダー・シルクロードの迅速かつ毅然とした対応は大きな注目を集めました。騒動発覚直後、シルクロードはサブチャンネルおよびメインチャンネルにてスーツ姿で動画を公開し、ファンや関係者に向けて深く頭を下げました。
公開された動画の中でシルクロードは、長年苦楽を共にしてきた幼馴染の過ちに対して強い憤りと失望を露わにしつつ、被害を訴えた女性たちへの謝罪の言葉を述べました。感情論で仲間を擁護することなく、「グループの規律を乱し、応援してくれる視聴者を裏切る行為は決して許されない」と客観的な線引きを明確に示した姿勢は、ファンのみならずネット上でも冷静な対応として受け止められました。
中学時代の同級生で結成されたフィッシャーズにとって、メンバーの脱退は結成以来最大の試練でした。しかし、シルクロードをはじめとする残されたメンバーが一切の言い訳を排して説明責任を果たしたことが、グループの崩壊を防ぐ防波堤となったのは間違いありません。