このカーネルサンダース レシピ流出騒動に対し、ブランドを保有する米KFC(ヤム・ブランズ)は即座に対応に追われました。
ケンタッキー公式発表 真相として出されたコメントは、「多くの人々が長年にわたり当社のレシピを再現しようと試みてきたが、どれも本物ではない。本物のレシピはケンタッキー州ルイビルの厳重な金庫に保管され、24時間体制で監視されている」という、事実上の完全否定でした。企業価値の根幹に関わる資産である以上、公式に認めるわけにはいかないという防衛措置と見られています。
一方、ケンタッキー味の謎 ネットの反応は爆発的な盛り上がりを見せました。SNSや掲示板では「あっけなく親族が喋ってしまう展開が人間味にあふれていて最高」「公式が否定すればするほど本物に見える」「実際に作ってみたら完全に近所のケンタッキーの味になった」といった声が殺到。流出を否定する公式声明とは裏腹に、世間はこのレシピを「事実上の正解」として受け止め、世界中のフード系YouTuberや料理愛好家による検証動画が一大ブームとなりました。