風邪予防のつもりが逆効果?うがいのしすぎが招く感染リスクの真相

風邪予防のつもりが逆効果?うがいのしすぎが招く感染リスクの真相

風邪予防のつもりが逆効果?うがいのしすぎが招く感染リスクの真相についての真相を徹底解説します。

風邪やインフルエンザをはじめとする上気道感染症を防ぐにあたり、適切なうがいの頻度は1日2〜3回程度とされる。とりわけ外出から帰宅した直後や、ホコリっぽい環境に長時間滞在した後の実施で十分な効果が得られる。これを1時間に1回といったハイペースで行うと、保護膜の再生が追いつかない。

使用する「液」の種類にも注意を払う必要がある。水によるうがいでも飛沫や異物の物理的な除去は十分に可能だ。一方でポビドンヨードなどの強い殺菌成分を含む医薬品は、風邪の流行期や医師の指示がある場合を除き、日常的な予防として連用することは推奨されない。強力な殺菌力は悪玉菌だけでなく、大切な粘膜組織や常在菌までダメージを与えてしまうからだ。

中島 亮太
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中島 亮太

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