Q1:12ヶ月点検の案内ハガキを無視し続けたら、警察や陸運局から連絡が来ますか?
A1:警察や運輸支局(陸運局)から連絡が来ることは一切ありません。案内ハガキはあくまで自動車を購入した店舗や車検を受けた業者が独自の顧客管理データに基づいて送付している営業ダイレクトメールです。
Q2:フロントガラスのダイヤルステッカーは、期日が過ぎたら自分で剥がしてもいいですか?
A2:自分で剥がして全く問題ありません。むしろ有効期限を過ぎたステッカーを貼ったまま運行することは道路運送車両法違反(第109条・50万円以下の罰金)に該当するため、点検を受けない場合は市販のシール剥がし材やスクレーパーを使って綺麗に除去することが法的に推奨されます。
Q3:車検を受けたばかりなのに「12ヶ月点検」の案内が届いたのはなぜ?
A3:中古車を購入した場合などに「車検の有効期限」と「12ヶ月点検の周期」のタイミングがずれているケースがあります。点検整備は前回の法定点検(車検時の24ヶ月点検を含む)から1年ごとに行うのが法規上のサイクルです。直近の車検から数ヶ月しか経っていないのであれば、次回の点検時期について整備記録簿の日付を確認してください。
Q4:新車購入時の「メンテナンスパック」に加入している場合、追加費用はかかりますか?
A4:車両購入時に有償または無償でメンテナンスパック(点検と消耗品交換がセットになった契約)に加入している場合、12ヶ月点検の基本点検料や所定のエンジンオイル交換代はすでに前払い済みとなっています。ただし、パック対象外の消耗品(エアコンフィルターやワイパーゴム等)の追加交換を提案された場合は別途部品代が発生します。