Excel文字数カウント決定版!Len関数の基本から空白・改行除外の時短技

Excel文字数カウント決定版!Len関数の基本から空白・改行除外の時短技

今注目を集めている Excel文字数カウント決定版!Len関数の基本から空白・改行除外の時短技について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

Excelのセルに入力されたテキストの長さを把握する際、まず基礎となるのが「LEN(レン)関数」です。英語の「Length(長さ)」に由来するこの関数は、対象セルを指定するだけで瞬時に文字数を返します。

数式は極めてシンプルで、例えばセルA1の文字数を調べる場合は次のように記述します。

=LEN(A1)

LEN関数の最大の特徴は、全角文字も半角文字も等しく「1文字」としてカウントする点にあります。ひらがな、漢字、カタカナ、英数字、記号はもちろん、半角スペースや全角スペースもすべて1文字として厳密に数え上げます。

一方で、システムの文字コード制約や文字数制限(データベースのバイト数制限など)を伴う業務では、「LENB(レンビー)関数」の出番となります。

=LENB(A1)

LENB関数は「バイト数」をカウントするため、半角英数字・半角カナは1バイト(1文字分)、全角の漢字・ひらがな・全角記号は2バイト(2文字分)として計算されます。社内システムへのインポートデータを作成する際など、全角半角の容量を厳密に区別する必要がある現場では、LEN関数とLENB関数の差異を正しく理解していないと重大なデータエラーを引き起こす原因になります。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。