歓楽街でのトラブルの多くは、路上での不透明な勧誘から始まります。文化通り周辺でも、週末の深夜帯には客引き行為を行う人物が見受けられますが、こうしたキャッチ経由での入店は避けるのが鉄則です。
「1時間2,000円で飲み放題」といった極端な格安条件を提示されて入店した結果、席に着いた途端に自動的に高額なボトルや指名料が加算され、退店時には数万円の請求書を突きつけられるケースが典型的な手口です。
トラブルを未然に防ぐための具体的な防衛策として、以下の3点を徹底してください。
- 「オール込み」の口頭約束を信じない:キャッチの「全部込みで〇〇円」という言葉は証拠になりません。入店前に店舗スタッフに対し、TAXや指名料を含めた総額の上限を確認する。
- ドリンク注文の主導権を握る:キャストから「ドリンクを飲んでもいい?」と聞かれた際は、杯数を自分で把握し、曖昧な返答で勝手に頼まれる状況を作らない。
- 明細書の提示を求める:会計時は合計金額だけでなく、内訳が記載された伝票を確認し、不明瞭な項目はその場で質問する。