Q1:圏央道割引や道の駅の一時退出は、ETC2.0を付けるだけで自動的に適用されますか?
A1:はい、ETC2.0車載器を正しくセットアップし、ETCカードを挿入して通常通り走行すれば自動的に適用されます。ただし「道の駅への一時退出」については、指定されたインターチェンジで降りること、対象の道の駅に立ち寄ってITSスポット通信を行うこと、一定の制限時間内(原則2時間以内)に同じインターチェンジから再進入することなどの適用ルールが定められているため注意が必要です。
Q2:中古車に付いている古いETC車載器は、そのまま使い続けても大丈夫ですか?
A2:まず車載器管理番号を確認し、新セキュリティ規格(先頭が1)に対応しているかをチェックしてください。また、前の所有者の車両情報のまま走行すると車種区分(軽自動車・普通車など)の誤判定でトラブルになる恐れがあるため、名義やナンバープレートが変わった場合は必ず「再セットアップ」を店舗で依頼してください。
Q3:ETC2.0の渋滞情報は、Googleマップなどのスマホナビより優秀ですか?
A3:一長一短があります。ETC2.0は道路管理者が直接発信する「落下物・事故直後の現況・冬用タイヤ規制」などの正確な公式道路情報に強みがあります。一方、Googleマップ等は膨大なユーザーの走行ログ(プローブデータ)を用いた抜け道案内や到着予想時刻の精度に優れています。長距離ドライブでは両者を併用することで、より安全かつ正確なルート選択が可能になります。