エロ ダンスを楽しむうえで、見る側の態度はとても大きい。踊り手がセクシーな表現を選んでいるからといって、何を言ってもいいわけではない。身体への露骨なコメント、性的な要求、しつこいダイレクトメッセージ、無断保存や再投稿は、相手を傷つけるだけでなく、規約違反や法的トラブルにつながることもある。
パフォーマンスを見る時は、まず作品として受け止める姿勢が必要だ。振付、リズム感、表情、衣装、照明、カメラワーク。評価できる点はいくらでもある。性的な感想を本人に直接ぶつける必要はない。
ライブやクラブイベントでは、距離感も重要になる。スマートフォンで撮影できるか、SNS投稿が許されているか、出演者への接触が可能か。会場ごとにルールは違う。許可なく撮影した映像を「エロ ダンス」として拡散すれば、出演者の尊厳や仕事に影響する可能性がある。