エドルカラーチャート徹底解析|赤みを抑える透明感の発色メカニズムと選定術

エドルカラーチャート徹底解析|赤みを抑える透明感の発色メカニズムと選定術

エドルカラーチャート徹底解析|赤みを抑える透明感の発色メカニズムと選定術に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

カラーチャートに示された色は、あくまで「白紙(あるいは無色の毛髪)」に塗布した際の発色イメージです。実際の自毛に塗布した場合、ブリーチの有無によって仕上がりは大きく異なります。

美容室でのカラー調合風景

ブリーチなし(アンダーレベル:6〜8トーン)の場合

黒髪のベースが残るため、チャート通りの色相がそのまま出るわけではありません。しかし、エドルの特長であるメラニン消去力により、通常のカラー剤よりも「赤みが気にならないダークトーン」が完成します。光に当たった瞬間にアッシュやグレーの透け感が現れます。

ブリーチ1回(アンダーレベル:14〜15トーン)の場合

髪のオレンジみが抜け、黄色みが残る状態です。ここでパールやグレーのシェードを選択すると、チャートに非常に近い、透明度の高いグレージュやミルクティー系カラーがクリアに発色します。

ブリーチ2回以上(アンダーレベル:17トーン〜)の場合

髪のメラニンがほぼ存在しないため、エドル カラー チャートの色相そのままの高彩度な発色が楽しめます。特にバイオレットやピンクなどのシェードラインが絵の具のように鮮やかに乗ります。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。